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モデルチェンジ前に売却を

自動車の価値というのはモデルチェンジによって変わります。当然のことながら、新しいモデルが登場すれば古いモデルの価値は落ちるわけです。それは新車でも中古車でも同じです。なので、自分が今持っている車種の新しいモデルが出そうだなと感じたら、早めの車売却を検討する必要があります。

 

モデルチェンジの情報はどこでつかめばいいのか?

これは内部情報なので素人にわかることではありません。自動車の雑誌を細かくチェックしていれば「そろそろ出そう」というような情報は見つかるでしょう。しかしこれも確かな情報ではないので、あくまで推測と考えるべきです。

 

ただ、何年間も新しいモデルが出ていない場合、そろそろ出る、ということは想像できます。5年をオーバーしたらモデルチェンジの時は近いと考えるべきでしょう。

 

モデルチェンジだけでなくマイナーチェンジにも注意

さらに注意すべきなのがマイナーチェンジです。マイナーチェンジというのはモデルチェンジと違い、自動車の骨格は変えないけど、細部の機能やデザインを変えるというものです。

 

車種によってはこのマイナーチェンジでもモデルチェンジ並に大きく変わることがあり、これによって価格が変動することもあります。マイナーチェンジは車種によっては毎年起きることもあるので、こちらの方が注意する必要があるかも知れません。

 

早めに売却することが、高く売る基本

こうした車種の進化を考えても、今持っている車を高く売りたいのであれば、早めの売却が基本ということがあらためてわかると思います。早ければ早いほどいいというのは古本を売る場合でも家電を売る場合でも同じです。

 

もちろん、まだその自動車が必要とか、まだ当分の間乗りたいという場合には早めの売却をする必要はないでしょう。しかし、もう特に必要がなくていつ売却してもいい、他の自動車でもいいというのであれば、早めに売りに出すことを検討すべきです。

 

そして、見積もりを取るだけなら別に売らなくてもいいので、先に見積だけ取るというのも一つの手だと言えます。見積もりだけ取っておいて、現時点ではこのくらいの価格、ということを把握しておいて、それによって今後の売却の見通しと計画をたてる、という考え方でもいいでしょう。自動車の売却はこのように計画的に考えるべきです。

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